人命を守る点検

人命を守る点検

消防設備施工・コンサルティングはT.M.K株式会社へ









私たちは、消防法令に基づく定期的な消防設備の点検を行っています。

点検業務委託をお考えの方は、お気軽にご連絡ください。

消防設備の点検は、単なる法律遵守以上の意味を持ちます。
火災から人命を守り、財産損失を最小限に抑えるための重要な手段です。

none

なぜ、消防設備点検が必要なのか?

安全な環境のために
私たちの生活空間は、数えきれないほどのリスクに晒されていますが、中でも火災は最も破壊的な災害の一つです。

火災発生時に、未点検の警報システムが適時に作動しなかったために、避難が遅れ、大きな損害を引き起こす可能性もあります。火災は予告なく発生し、わずか数分で人命を奪い、建物を焼き尽くすのです。

このような事態を避けるためには、消防設備の定期的な点検とメンテナンスが極めて重要です。私たちの事業は、そうした災害から人命を守り、財産損失を最小限に抑えるために存在します。
none

弊社の提供する価値

法律遵守と安全性
消防設備の点検は法律で義務付けられており、遵守しなければ罰則が科せられます。
しかし、私たちは法律遵守を超えた価値を提供します。

それは、安全な環境を確保することによる安心感です。定期的な点検を行うことで、火災のリスクを大幅に減らし、万が一の時にも迅速に対応できる体制を整えることができます。

対象の建物

Target building
法律により消防設備の設置が義務づけられている​、すべての建物や施設が対象となります。
ビル

ビル

大型物流倉庫

大型物流倉庫

福祉施設

福祉施設

共同住宅

共同住宅

 大型SC

大型SC

ホテル

ホテル

対応エリア

area
神奈川県横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、箱根町、一部地域を除く
東京都23区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区)その他市区町村、一部地域を除く
埼玉県さいたま市、西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、伊奈町、三芳町、毛呂山町、越生町、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町、宮代町、杉戸町、松伏町、一部地域を除く
千葉県船橋市、野田市、流山市、松戸市、市川市、浦安市、習志野市、鎌ヶ谷市、柏市、我孫子市、白井市、八千代市、印西市、佐倉市、四街道市、花見川区、稲毛区、美浜区、中央区、若葉区、緑区、一部地域を除く

よくある質問

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
Q
問い合わせフォームを送信後はどうなりますか?
A

内容を確認し、3営業日以内に担当よりご連絡させていただきます。
お急ぎの方は、お電話ください。

Q
初めてで、消防法令など何もわからない状態です。何をしたらいいでしょうか?
A

同じようなお悩みの方から多くのお問い合わせをいただいております。
ご連絡いただきましたら、報告義務を遵守した必要な手続きなどをご案内させていただきます。

Q
消防設備点検とは、どのような点検ですか?
A

消防設備点検は、火事の際に消火器、火災報知器、誘導灯などが正しく機能することを保証するために、消防法に基づいて実施される点検作業です。この点検は、消防設備士や消防設備点検資格を有する者に依頼することが推奨されています。

Q
消防設備点検を行わなかった場合、罰則はありますか?
A

消防設備の点検や報告を行わなかったり、虚偽の報告を提出した場合は、30万円以下の罰金、または拘留が適用されます。
法令違反にならないよう、ご案内いたしますので、安心してご連絡ください。

お問い合わせの流れ

お問い合わせから消防報告までの一般的な流れ
1
お問い合わせ

電話、メール、またはHPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
スケジュールを確認し、現場調査(無料)や打ち合わせや日程をご連絡させていただきます。

【消防報告について】
●特定防火対象物は年1回の点検ですが、非特定防火対象物である共同住宅の場合は、3年に1回の点検となります。

【点検頻度について】
●総合点検:1年に1回実施、消防への提出が必要
●機器点検:6か月に1回実施、消防への提出が不要

この辺りもお問い合わせの際にお伝えいたします。

2
現場調査・お見積もり

お約束いただいた日時に指定の場所に訪問いたします。
現場調査を行い、後日お見積もりをご提案いたします。
※即日概算をお伝えできる物件もございます。
その際に、点検や修繕工事の工程や、必要な事前準備についてお伝えいたします。

3
ご契約・点検

お見積もりをご検討いただき、ご契約の運びとなりましたら、点検の日程をご相談させていただきます。設備に故障が見つかった場合は、対処方法をお伝えします。
※新規竣工点検は、ご用意いただくものがありますので、事前に共有いたします。

弊社は、一方的な営業は一切行いませんので、ご安心してご相談ください。

4
点検結果の報告・消防提出・ご請求

点検終了後に、ご担当者様へ報告のご連絡をいたします。
問題がなければ、消防提出を行い、ご請求を発行させていただきます。

5
アフターフォロー

初回の点検実施後も、年に2回以上の点検を忘れることがないよう、フォローさせていただいております。

お問い合わせフォーム

お急ぎの方はお電話ください。

    マンションの方は選択してください。(任意)

    会社概要

    T.M.K株式会社

    弊社は、2024年に設立された消防設備点検の専門企業です。
    安全な生活環境の提供を使命とし、神奈川県・東京都を中心に、建物の消防設備保守を手掛けております。私たちの強みは、高い専門知識と迅速な対応力。消防設備の点検だけでなく、緊急時の対応や安全対策のコンサルティングも行っています。
    私たちのビジョンは、すべての人が安心して暮らせる社会を実現すること。この目標に向かって、日々の業務に取り組んでいます。

    会社名T.M.K株式会社
    設立日2024年2月10日
    資本金150万円
    代表者代表取締役 川畑 和正
      取締役 米田 智子
    本社所在地神奈川県横浜市戸塚区東俣野町961-18
    TEL045-410-8192
    FAX045-410-8193
    事業内容1.消防施設工事業
    2.消防設備等の設計、施工、保守点検及び改修工事
    3.防災用品の製造及び販売
    4.内装仕上工事業
    5.住宅及び店舗のリフォームに関する事業
    6.飲食業
    7.フィットネスインストラクター業並びにインストラクターの養成、派遣
    8.前各号に附帯する一切の業務
    資格消防設備士 甲種、乙種
    消防設備点検資格者 1種、2種
    防火・防災点検資格者
    防火対象物点検資格者
    高所作業車運転者
    取引先金融機関・三井住友銀行 
    ・UFJ
    ・横浜銀行
    ・GMOあおぞらネット銀行
    グループ会社・株式会社ヒショウ防災設備
    ・メーカーズドア株式会社
     事業内容 建築・内装・不動産・医院建築
     建築業許可 神奈川県知事 許可(般-3)第88547号
     宅地建物取引業免許 神奈川県知事 (1)第31130号
    ・鴻巣防災
    ・F・プレミアムマネジメント合同会社
    ・セフティーハート(平塚エリア)
    ・有限会社フェイス(平塚エリア)
    ・株式会社吉永組
    ・株式会社 チェッカーズ
    ・有限会社 中嶋綜合企画